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チョコレートケーキ(ビター) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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紬「今日は海外のチョコレートを持ってきたの~♪」 唯「おぉ!アメリカンチョコレート!」 律「いや、イタリアンチョコレートだっ!」 澪「フランス・・・って書いてあるけど」 唯「どこのでも美味しいよ~」 紬「でも一種類だけお酒が入ってるんだけど・・・」 澪「流石に学校じゃまずいんじゃないか?」 律「チョコのお酒くらい大丈夫だろ~」 唯「お酒・・・憂に怒られちゃうかな・・・」 紬「でもお菓子にもお酒使ってるのもあるわよ?」 梓「そういえば確かバレンタインのチョコにラム酒を入れてた様な・・・」 唯「じゃあ大丈夫だね!」キリッ 澪「いや学校ではまずいって」 律「なんか不良みたいな台詞だな」 澪「りーつー?」ニコッ 律「・・・ごめんなさい」 紬「あらあら」ニコニコ 梓「というか練習しませんか?」 唯「えーあずにゃんもチョコ食べよ~よ~」ダキッ 梓「もうっ!なんで抱きついてくるんですかっ///」 唯「いいじゃ~ん♪あずにゃんあったか~い♪」 律「相変わらずお熱いこって」 紬「あらあら」ニコニコ 澪「とりあえずアルコールの入ってないのだけにしような」 律「あれ~澪ちゅわん練習より先にチョコですかぁ~?」 澪「さぁ今日はティータイムなしでひたすら練習しよう」 律「も~怒るなよ~」ニマニマ 澪「怒ってない!」 唯「澪ちゃんも一緒にチョコ食べよ~?」ングング 律「あっずりー!私もっ!」 紬「皆さんいただきましょう?」 澪「ま、まぁ」 梓「ムギ先輩がそう言うなら・・・」 唯「美味しぃ~」 律「もうコンビニのチョコ食えないな!」 梓「確かにこんなに美味しいチョコは初めてです」 紬「喜んでもらって嬉しいわ」ニコニコ 澪「うん・・・すごく美味しいけどカロリーが・・・」 紬「私も少し気になっちゃう・・・」 梓「唯先輩が羨ましいです・・・」 唯「~♪」 律「んなチョコの一個や二個で変わらないだろ」 澪「その油断が危険なんだー!」 唯「あっムギちゃん!」 紬「あら唯ちゃんお茶のおかわり?」 唯「あのお酒の入ってるほう少しもらっても良いかな?」 律「学校じゃ駄目だろ~?」 唯「む~!ちがうよぉ~!家で憂にも食べてもらいたいんだ~」 紬「唯ちゃん優しいのね♪これでよかったら持っていって♪」 唯「ほんとっ!?ムギちゃんありがとー!」ムギュ 律「憂ちゃんならお酒入ってても問題なさそうだな」 梓「憂も唯先輩より年齢はしたなんですけど・・・」 澪「でも憂ちゃんのほうが安心できるな・・・」 梓「まぁ・・・憂ですし・・・」 律「和も大丈夫そうだよな。お酒とか」 紬「酔っちゃった和ちゃん・・・」/// 律「な ぜ 照 れ た」 澪「さて今日も練習は出来なかった訳だ」 梓「ティータイムで少し諦めてました・・・」 紬「唯ちゃんそのチョコレートココアパウダーが掛かってるからあんまり降らないでね?」 唯「おぉ・・・バックの中粉まみれになっちゃうね!」 梓「常に甘い香りがしそうですね」 律「しかし唯なら・・・」 唯「ふぇ?」 律「いや、唯ならいつもお菓子の匂いがしても違和感無いなぁ・・・と」 唯「えへへ~」 澪「照れる意味が分からん」 唯「憂いつも作ってくれるからね~♪」 梓「簡単に脳内再生できます」 紬「そうだ、たまには憂ちゃんも呼ばない?」 律「おぉ!その案採用!」 紬「ありがたき幸せ~♪」 澪「憂ちゃんにも結構お世話になってるしな」 唯「お世話になってますっ」フンスッ 律「じゃあ明日憂ちゃんに部室来てもらうように言っといてくれ!」 唯「まかせてください!」 律「検討を祈るっ」 紬「あら、明日は美味しいの持ってこなきゃ」フンスッ 唯「ムギちゃんのお菓子はいつも美味しいよ~」ニコニコ 紬「あらあら、ありがとう♪」 律「じゃあ明日また学校で!」 唯「ばいば~い」ノシ 梓「おつかれさまです」 ―――― 唯「ただいま~!」 憂「あ、お姉ちゃんおかえり~♪」 唯「ふ~憂おなかすいた~」 憂「ふふっご飯出来てるよ」 唯「さっすが憂!」 憂「先に手洗ってきてね?」 唯「は~い」 唯「今日のご飯はなっんだっろな~♪」 憂「今日は中華にしてみましたっ」 唯「おぉ!麻婆豆腐っ!チャーハン!ギョーザッ!!」 憂「今日はスープなんかも作ってみましたっ!」ジャーン 唯「おぉ・・・流石憂・・・抜かりないねぇ」 憂「えへへ~///お姉ちゃん炒飯に麻婆豆腐かけるの好きだもんね♪」 唯「前に中華料理屋さんで男の子がやってるのを真似しただけなんだけどね~」ガラッ 唯「やってみたらこれが美味しくて美味しくて」ペタッ 憂「へ~私もやってみようかなぁ」チョコン 唯「おいしいよぉ」ニコニコ 憂「うん♪じゃあ冷めちゃう前に食べよっか」 唯憂「いただきまーす!」 唯「ふぅ・・・ご馳走様でした~」 憂「お粗末様でした♪」 唯「今日も憂のご飯は最高・・・いや最強だったよ!」 憂「ふふっ麻婆炒飯美味しかったね」ニコニコ 唯「でしょ~♪」 憂「お姉ちゃんアイス今食べる?」 唯「今食べますっ」キリッ 憂「私も食べようかな♪」 唯「あっ!今日は憂にお土産があるよ!」 憂「お土産?皆さんとどこか行ってきたの?」 唯「いや、ムギちゃんのお菓子!」 憂「あれ?部活で食べなかったの?」 唯「かくかくしかじかって事で憂にって貰って来たんだ~」 憂「お姉ちゃん///ありがと」 憂「でもアイス開けちゃったからお風呂のあと一緒に食べよ?」 唯「おっけ~!じゃあ久しぶりに一緒に入ろっか!」 憂「うん!」 事後! 憂「お姉ちゃん歯磨きしちゃうとチョコレート食べれなくなっちゃうよ~?」 唯「はっ!そうでした隊員!」 憂「も~」ニコッ 唯「さて!髪乾かしたし!」 憂「いざ尋常に!」 唯憂「チョコレート!」 唯「へへぇ~♪」 憂「えへへ///」 唯「じゃあ早速いただくとしましょうか憂さん」 憂「うんっ♪明日紬さんにお礼言わないと!」 唯「いっただきまーす」 憂「いただきます」 唯「ん~♪」 憂「・・・ん?」 唯「どったの憂~」 憂「美味しいけど・・・これお酒入ってるね」 唯「そうそう!だから学校では食べなかったんだぁ」 憂「ウイスキーボンボンって言うんだよ」ニコッ 唯「ぼんぼん!可愛い名前だねぇ~」 憂「美味しいけどお酒だしあんまり食べ過ぎちゃ駄目だよ?」 唯「え~・・・」 憂「明日チョコレートケーキ作るから♪」 唯「あっ!」 憂「チョコレートばっかりは嫌だった?」ショボン 唯「そんなわけ無いよ~憂の作るお菓子は世界最高レベルだからね!」 憂「そんなに褒めると照れちゃうな///」 唯「そうじゃなくって・・・憂明日暇!?」 憂「えっ?明日は学校じゃない?」 唯「あっ放課後!」 憂「ん~明日は特に・・・スーパーにお買い物位かなぁ・・・?」 唯「じゃあ明日放課後音楽室に来て!」 憂「へっ?軽音部は?」 唯「明日はムギちゃんが憂の為にお菓子を持ってきてくれるんだよっ!」フンスッ 憂「えっ!?なんか悪いよぉ」 唯「でも帰り道で決まっちゃったし、ね?」ウルウル 憂「じゃあせっかくだしお呼ばれしようかな。今日のお礼もしたいし!」 唯「やったぁ♪明日は憂と帰れる~♪」ニコッ 憂「もぉお姉ちゃんったら///」 唯「明日が楽しみだよ~」 憂「私もたのし・・って結局全部食べちゃったね」 唯「あ・・・」 憂「お話してると進んじゃうよね///」 唯「しょうがないなぁ憂は~」 憂「半分はお姉ちゃんだも~ん」 唯「ばれてしまいましたか」 憂「じゃあ歯磨きしてそろそろ寝よっか」 唯「そうだね!明日も学校だし!」 憂「一緒に磨きに行こっ」ニコッ 唯「そのまま一緒に寝よ~」 憂「お、お~///」 唯「じゃあおやすみ憂っ」 憂「ん・・・お姉ちゃんおやすみ~」 唯「・・・憂どうかした?」 憂「へっ!?」 唯「なんかいつもと感じが違うような・・・」 憂「えっと・・・」 唯「ばれたって思ったでしょ」 憂「」ドキッ 唯「ふふっ伊達に憂のお姉ちゃんを長くやってませんよ!」フンスッ 憂「も~お姉ちゃんには敵わないな~」 唯「私すごいからね!」 憂「なんか大雑把だね」 唯「まぁまぁ、でどうしたの憂」 憂「ん~チョコレートにお酒入ってたでしょ?」 唯「ぼんぼん!」 憂「私お酒弱いらしくて・・・お菓子くらいなら平気なんだけど・・・」 唯「憂が・・・飲酒・・・」 憂「お菓子の味見!!」 唯「ですよねー」 憂「お菓子でも量を取りすぎると・・・ね・・・」 唯(酔った憂も見てみたい) 憂「駄目だからね?」 唯「・・・考えてること分かっちゃいましたか」 憂「伊達にお姉ちゃんの妹長いことやってませんから!」 唯「えへへぇ」 憂「ねぇお姉・・・ちゃん」 唯「どったの?」 憂「今日だけ・・・少しだけ甘えてもいいかな?」 唯「おぉ!大胆だね憂///今日だけじゃなくてもいつでも甘えていいんだよ?」 憂「えへへっ///」 唯「いつも頑張ってる憂にご褒美ですっ」 ぎゅっ 憂「お姉ちゃん・・・あったかい///」 唯「あったかあったかだね♪」 憂「うん♪えへへお姉ちゃ~ん♪」ギュッ 唯「おおぅ憂からなんて新鮮」 憂「お姉ちゃんだ~い好きっ♪」 唯「私も憂大好きだよ~」 憂「私のがお姉ちゃんのこと好きだも~ん」チュッ 唯「」 憂「えへへ///」 唯(ほっぺに・・・憂の唇が!) 憂「ふぁぁ・・・眠くなっちゃった・・・」 唯「はっ!そろそろお休みしないとだね!」 憂「ん・・・お姉ちゃんおやすみ~」 唯「おやすみ憂」 憂「」スースー 唯(憂にちゅー・・・されちゃった)/// 唯(あぁー!もうっ!) 唯(なんか悶々して寝れないよ~!)/// 唯(・・・) 唯「」スヤスヤ 2
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チョコレートケーキ(ホワイト) 入手法/作り方 上トレイ+下トレイ、作り方、時間 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った上トレイ - 作り方 時間 SUCCESS × GREAT 名前 コメント
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憂「じゃあ皆さん今日はありがとうございました!紬さんケーキごちそうさまでした」 紬「いえいえ是非また遊びに来てね?」 律「憂ちゃんなら大歓迎だよーん」 澪「練習しないのなんて毎回だしな」 梓「軽音部としてそれはどうなんでしょうか・・・」 唯「皆またねー」ノシ 憂「じゃあお姉ちゃん行こっか」 唯「うん・・・ってメールだ!えーっと」 憂「メール和ちゃん?」 唯「うん!今日は無理だけど明日の夜なら来れるって!」 憂「やった!明日は夕飯張り切って作るぞー!」 唯「和ちゃんと遊ぶのも久しぶりだねー」 憂「仕方ないよ和ちゃん忙しいしお姉ちゃんも部活あるし」 唯「少し前は毎日遊んでたのにね」 憂「そう考えると寂しいね」 唯「でも憂とはずっと一緒だもんね!」 憂「・・・うんっ!」 唯「えへへー明日楽しみだね」 憂「じゃあ明日昨日話してたケーキ作るね!」 唯「おぉ!今から明日が楽しみだよ~♪」 憂「ね~♪」 よくじつ!ほうかご!! 憂「じゃあ梓ちゃん部活頑張ってね」 梓「うんまた明日ね憂!」 純「梓また明日ー」 梓「純も部活でしょ?」 純「何か今日は無いんだってー暇だー軽音部行っていい?」 梓「や」 純「なして」 梓「意味なんて・・・探す時間が惜しいよ」 純「泣くよ?」 憂「まぁまぁ」 梓「じゃあ私行くからまた明日ね」 憂「あっ行ってらっしゃーい」 純「じゃあ憂どっか行こうよー」 憂「ごめんね今日は買い物に行かないといけないから・・・」 純「憂にも振られた・・・」 憂「純ちゃんも一緒に行く?」 純「いや今日は帰ってゲームでもするよ・・・」 憂「なんかごめんね?」 純「大丈夫大丈夫っ!」 憂「じゃあ行こっか」 純「そうだねっ」 ・・・ ピンポーン 憂「は~い」トットッ 和「こんばんわ憂」 憂「和ちゃんいらっしゃ~い」 和「唯はまだ帰ってないの?」 憂「うん、でも和ちゃんが来るって知ってるからそろそろ帰ってくると思うけど・・・」 和「じゃあ外で待ってようかしら?」 憂「ん~お姉ちゃんビックリするだろうけど体冷えちゃうから上がって?」 和「じゃあそうさせて貰おうかしら」ニコ 憂「さっあがってあがって~」 和「お邪魔します」 憂「和ちゃ~ん♪」ダキッ 和「きゃ・・・って憂?」 憂「えへ~」ギュ 和「まったくあなた達姉妹は相変わらずなんだから」 憂「だって最近和ちゃんと遊べなかったんだもん」 和「そうねー学校では顔あわせるくらいだもんね」 憂「さすがに学校じゃ抱きつけないしね」 和「唯は抱きついてくるけど」 憂「あはは」 和「憂も実は甘えん坊さんだもんね」 憂「お姉ちゃんの妹だもんっ」 和「ふふ・・・説得力あるわね」 憂「えへ~あっとりあえず料理すぐできるから少し待ってね」 和「えぇいつも悪いわね」 憂「じゃあちょっと待っててね!」 唯「ただいまー!あっ和ちゃん来てる!!」 和「すごい完璧なタイミングで帰ってくるわね」 唯「和ちゃんただいま~」ダキッ 和「おかえり唯」ナデナデ 唯「ごめんね?待った?」 和「今来たところよ」 唯「よかったー和ちゃん待たせると思って急いできた甲斐がありましたなっ!」 和「そんなに急がなくても逃げないわよ」 唯「えへ~」ギュー 和「まったくこの姉妹は甘え上手なんだから」 憂「お姉ちゃんおかえりー」 唯「憂ただいま!」 憂「もう出来るから手洗ってきてね?」 唯「あいあいさー!」 和「私も一緒に行くわね」 しょくご! 唯「ごっつぁんです」 和「美味しかったわご馳走様」 憂「和ちゃん来るって聞いたらいつもより張り切っちゃったから」/// 唯「憂のごはんはいつも美味しいよ~」 憂「ありがとお姉ちゃん」 和「たまには唯も手伝いなさいよ」 唯「手伝おうとしても憂が大丈夫だって」 憂「たまに手伝って貰ってるんだけど危なっかしくて・・・」 和「相変わらずね・・・」 唯「そんなことないよ~私だってちゃんと憂のお手伝い出来るもん!」 和「例えば?」 唯「ん~・・・ん~・・・ん~?」 和「あ・・・はは・・・」 憂「あっケーキ作ったけど和ちゃん食べる?」 和「あら憂が作ったケーキを食べないわけにはいかないわね」 唯「昨日話してたチョコレートケーキ?」 憂「そうだよ~」 唯「おぉ!待ってました!」 憂「ちょっと待っててね」スタッ 和「チョコレートケーキか・・・懐かしいわね」 唯「ふぇ?」 和「あら忘れちゃったの?憂が作り方覚えたのってバレンタインで唯が食べたがってたからじゃない」 唯「そうなの?」 和「えぇ結局憂だから完璧に作って唯が喜んで食べてたわ」 唯「そうだっけ?あんまり覚えてないかも・・・憂いつも作ってくれるんだもん」 和「ふふ・・・その時もこんな風に私もお呼ばれして一緒に頂いたの」 唯「じゃあそのときと一緒だね!」 和「そうね」 唯「最近昔みたいに遊べなくなっちゃったから寂しいねって憂と話してたんだー」 和「憂とは学年も違うしね」 唯「でもやっぱり私達は変わらないねっ!」 和「えぇ全く変わらないわ・・・『相も変わらず』って言葉は素敵な意味なの」 唯「?むずかしいよ~」 憂「おまたせ~」 唯「おぉ~待ってました~!」 和「あら美味しそう」 唯「いっただきま~す!」 和「いただきます」 憂「めしあがれ~」 唯「ん~やっぱり憂のケーキは美味しいよ~」 和「えぇ相変わらず美味しいわ」 憂「ふふっそう言ってもらえると嬉しいな」 和「憂は優しい子だからそう言えるんでしょうね」 憂「そ、そんなことないよ~」/// 唯「憂は優しい子ですっ!お姉ちゃんが保障します!」 和「えぇ幼馴染の私も保証するわ」 憂「和ちゃんまで~!」 唯「憂照れてる~」 憂「む~・・・えいっ!」ダキッ 和「えっ」 唯「あっ憂ずるい!私もっ!」ダキッ 和「ちょっと唯・・・ってもう」 憂「えへへ和ちゃ~ん」 唯「えへ~♪」 和「まったく相も変わらず甘えん坊姉妹ね」 憂「」スースー 唯「ん~・・・のど・・・かちゃ・・・」スースー 和(やっぱりこうなるのね) 和(まぁ・・・たまにはいいわね) 和(大切で大好きな私の幼馴染だもの) 和(どんなに時間が立ってもこの関係は続いて欲しいものね) 和(ただ問題は・・・) 和「・・・相変わらずこの子達って起こし辛いのよね」ハァ 和「ほら唯!憂!!起きなさい」 憂「ん~寝ちゃってた?」 和「可愛い寝顔だったわ」 憂「せっかく来てくれたのにごめんね・・・」 和「別に気にしなくていいわ」 和「私も楽しかったし」 憂「へ?」 和「久しぶりに憂の寝顔見れたもの」 憂「・・・えへへ」ギュッ 和「もう・・・って唯は起きないわね」ナデ 憂「お姉ちゃん幸せそうに寝てるから起こしづらいんだよね」 和「本当に変わらないんだから唯は」 憂「でも変わらないっていいよね」 和「憂?」 憂「さっきお姉ちゃんと話してたの聞こえたから・・・」 憂「盗み聞きしようと思ったわけじゃないけどなんか和ちゃんらしいなーって」 和「そうかしら?理屈硬くて唯は理解に苦しんでたわ」 憂「お姉ちゃんは感覚で同じこと思ってると思うよ?」 和「長い付き合いだもの勿論わかってるわよ」 憂「でもケーキの話はちょっと恥ずかしかったなぁ」/// 和「唯はあまり覚えてなかったけどね」 憂「いいの、お姉ちゃんはいつも笑顔をくれるから」 憂「私はお姉ちゃんの笑顔が大好きだから」 憂「だから私が作ったケーキで笑顔で食べてくれるだけで嬉しいんだ♪」 和「勿論知ってるわ」 和「憂は優しい子だもの」ニコッ 憂「もーっ!」 和「ふふ長い付き合いだものね」 憂「えへへ///じゃあ久しぶりに今年のバレンタインはケーキ作ろうかな~」 和「あの時と同じチョコレートケーキね」 憂「うん!和ちゃんも食べに来てね?」 和「えぇ楽しみにしてるわ」 憂「今年も楽しいバレンタインになるといいな~」 和「そうね・・・じゃあ明日も学校だしそろそろお邪魔しようかしら」 憂「時間過ぎるのはやいね」 和「楽しい時間は早く感じるものよ」 和「あっ起こすのも悪いし唯は寝かせてていいわ」 憂「そう?じゃあ私だけ・・・」 和「寒い中見送りまで悪いわね」 憂「そんなことないよ!またお姉ちゃんと3人で遊ぼうね♪」 和「えぇ、それじゃあ冷えるから早く中で温まりなさい」 憂「うんっ和ちゃんも気をつけてね!おやすみなさ~い」ノシ 憂「さて・・・」 憂「今年はもっと美味しいケーキ作るぞー!」オー 憂「・・・の前に」 憂「お姉ちゃ~ん!そんなところで寝ちゃうと風邪引いちゃうよ~!」 __/ Z ,. . ´ `ヽ丶 `ヽ /\ / \ノ \/ \ / | / ∧ | | ヽヽi─-. \ ./ / ヘ /! | .! ハ | | y . i コレで \ /イ ハ | ヽ| V ヽ |V | i .| 終わり \ |ヘ |/ぅ` テぅ\ |∧/ \ です♪ / |人 .V V } V }/ // .//\ / Yヽ ヒソ ヒソノ/ .// \ /. `ヽ、'' ( ̄) ''ノ´ // `> ,- 、< rY`ヽ r´//ヽ=/ | |`ヽ r// イ / / レ  ̄ \| | y ` / ./ | /  ̄ \ _ | ´ / / | |、_/ ノ ノi | / ./i| |、 r 入/ |〈 ノヘy// |\ ´´ ヘ// 〉ノ y\ / ∧ く、 `丶 _ " ´ ノ´ |` ─-┬┬-─ ´| 戻る
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386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 5号の小さいチョコケーキを作ります。 卵2個、砂糖60グラム、薄力粉50グラム、ココア10グラム up0663.jpg up0672.jpg 衣装が衣装なので汚れには十分注意します。 up0666.jpg 415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 卵と砂糖をよくまぜます 最初は早く、白っぽく立って来たら速度を遅くして気泡を整えます up0664.jpg 卵がたったら、振るった粉を加えて混ぜます 手早くしなきゃだめなため画像は省略 型紙もしくはバターをぬった型に流して 180度のオーブンでとりあえず20分 up0665.jpg 426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 さすがにスレ違いなのを噛み締めつつクリームをたてます コーヒーリキュールを加えて少し風味付け up0667.jpg スポンジの状況 up0668.jpg 448 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 焼き上がり 表面はあとで削ぐので気にしません up0669.jpg しばらく冷やします あとはもう仕上げたらうp 514 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 クリームは暑さで溶けるわ チョコペンはそのわりに溶けてなくて出しづらいわで疲れたぜ up0670.jpg up0671.jpg
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人は危機に陥ったら、とりあえず走馬灯を見るらしい。 そこで今、俺の脳内を駆け回っているのは何かというと、ガキの頃の運動会の一幕だった。空に向かって疑似拳銃のような物が発砲され、火薬の匂いが鼻をくすぐり、アップテンポで天国と地獄が流れ始める。 野性的本能ってやつなんだろうか。脳が逃げろ、という電波を発信する前に、俺の体は勝手に動いていた。 「待ちなさい!」 どこか目を欄欄とさせて、俺の記憶よりは少し背丈が足りず、代わりに髪が長い――『四年前のハルヒ』が俺を追ってくる。ああ、やっぱり来るんじゃなかった。 俺は通行人の奇異の視線に晒されながら、ハルヒから逃げ惑うべく、必死に足を動かしていた。 さて、どうしてこんな状況になってしまったのかというと、これまた数日前へとトリップしなければなるまい。というか、俺もそこに戻りたい。 * 野生動物に倣って冬眠でもしようかと考えてしまうほど寒い今は、もう二月。 まかり間違って涼宮ハルヒという暴走女に声を掛けて以来、俺の人生は非現実という道を辿る一方だ。そんな俺のスーパードライな荒んだ心を温和してくれるのは、いつもマイエンジェル、朝比奈さんのお茶であり、俺が夜の自販機にたかるしょうじょうバエのごとく足繁く部室に通うのは、九十パーセントこのお方のおかげと言ってもいい。食料品売り場のアイスコーナーの中に突っ込み、一夜漬けした結果のような冷たい指で湯呑を持ち、なんだかフルーティな香りが漂うそれを一口すする。思わず楽園の中でオクラホマミキサーを踊る天使の姿が見えたね。うーん、パラダイス。 そんな一時の安寧の心をぶち壊すのは決まってハルヒであり、今回も例に漏れずそうだった。未来人で言う規定事項みたいなもんだ。 そういや去年の今頃は、空き缶イタズラで一人を病院送りにしたり、亀を水中へダイブさせたり、挙句の果てには朝比奈さんが誘拐されたりと、いろいろな事があったんだっけ。 大体、未来については朝比奈さん(大)の秘密主義のおかげでこれっぽっちも分からない。 去年の五月頃、俺は朝比奈さんによって胸のホクロの存在を教えられ、朝比奈さんは俺からそれを教えられた。いわゆる鶏が先か、卵が先かってやつだ。古泉なら口元を緩め嬉々として、しなくてもいいのに自分の考えを講釈し、長門は俺がミジンコほどにも理解できそうにない難しい言葉をショートケーキの生クリームのごとくふんだんに並べて説明し、朝比奈さんは「ううん……」とウグイスのように可愛らしく頭を傾げ、ハルヒならそんなのはどうでもいいと卵焼きを作り出しちまう、そんな話題だ。俺はと言うと――早々に考える事を放棄した。俺は早くも文系の道を進む事を決めているため、生憎だがそっち方面はさっぱりだ。物理も分からないのに非物理的な事が分かるはずない。 湯呑を置き、目の前で相変わらずの0円スマイルをその忌々しいほどに整ったツラに張りつかせ、一人詰め将棋する古泉と、隅の方でどこかの仏像のごとく動かない長門と、羽を付けたら今にも飛び立っていってしまいそうな朝比奈さんを交互に見たその時だった。 張り裂けんばかりの音を出しながらドアを開き、何故か不敵に微笑む涼宮ハルヒが現れた。俺が思わずドアに南無阿弥陀仏を唱えていると、ハルヒは喜々と大口を開け、震動で窓ガラスが割れそうな大声を部室に響かせた。 「みんな、再びやつらが来たわ! 定位置について戦闘準備をしなさい!」 既に各々いつもの場所に座っているんだが。 古泉はニッコリと、長門はじーっと、朝比奈さんはオロオロとしていて誰も突っ込む気配がないので渋々俺がしてやる。 「……何が来たって?」 「決まってるじゃない、生徒会よ! あいつらったらまたSOS団を潰す気ね。そうはさせないわよ。その陰謀はあたしがめった叩きにしてやるんだから!」 それからどこかの選挙の演説のように長々と続いたハルヒの言葉を一言でまとめると、こういう事らしい。 『文芸部の継続を維持したいなら、今年もまた機関誌を発行しろ』「望むところよ!」 俺は記憶の底に沈めていたあの恋愛小説の事を思い出し、ピストルで頭を撃ち抜きたい思いに駆られながら、ありったけの思いを込めて古泉を睨みつける。古泉はそんな俺の視線に気づいたのか、ぱちりとウィンクしてみせた。よし、ちょっと表出ろ。 軽くデジャヴを感じつつも、俺たちは今年もハルヒが即興で作ったクジを引く事となった。引いた順に朝比奈さんはポエム、古泉はサスペンス、長門はファンタジー。俺はというと、 「オモシロ実体験?」 正直ほっとした。前の恋愛小説なんかよりも百万倍マシだ。つまりは、今日はあーしてこうして遊んだ楽しかった、めでたしめでたしでいいんだろ? 「ふうん、なかなか興味深い結果ね。みんな頑張るのよ! 特にキョン! あんたはどうせ、あの日谷口とかとなんとかしてなんたらで面白かったとか書く気でしょ。そんなの渡された暁には、くしゃくしゃにした後、紙ヒコーキにして飛ばしてやるから。もっと面白い事を書くのよ。書いてて楽しくないものは、読む方だって楽しくないんだからね」 思わず一歩引き下がってしまったもの仕方ないね。 「ところで、面白い事ってどんなのだ?」 「そうね……例えば宇宙人が突然自分の部屋にやって来た! とか、UFOに連れ去られたとか!」 これを本気で言ってるんだからな、こいつは。 それからのハルヒは、これから野ウサギを捕まえにいくハイエナのような目付きでどこかに走り去っていた。大方隣のコンピ研や谷口や国木田やらに無理やり原稿用紙を渡しに行くんだろう。ご愁傷様。 朝比奈さんは前回と同じく、目をぐるぐると回しながらえんぴつ片手に原稿用紙と向かい合っていらっしゃる。長門はパソコンの前で暫しフリーズモードだ。俺はというと、真っ白なページに思わず溜息を零しながら古泉と雑談を交わしていた。 「今回もお前の仕業だな」 「ええ、そうです。そろそろその時期かと思いましてね」 全く、ハルヒのご機嫌取りは結構だが俺まで巻き込むのは止めていただきたい。蝉が虫取少年逹に捕まるために殻から這い出てきたんじゃないように、俺だって他方向から振り回されるために「おぎゃあ」と泣き声をあげた訳じゃないんだぞ。 「そういうあなたも少し楽しんでいるように見えますが」 にやりと古泉の歯が光る。こんな事してないでさっさとマクドナルドにでも面接しに行けばいい。 「馬鹿言え」 「おや、僕の見間違いでしたか。失敬」 古泉はそれから何故か声のボリュームを落とし、 「涼宮さんもここ最近は非常に安定しています。これは断言してもいいでしょう。現に、閉鎖空間は発生の兆しさえ見せていません。僕が能力に目覚めた頃――もう四年前ですね――は、寝る間もない位の発生頻度だったんですがね」 苦笑気味に古泉。つられてなぜか俺も小声になる。 「そんなに酷かったのか」 「ええ。一度は神人に殴り殺される所でした。その時は何故か神人の動きが止まってくれたおかげで事無きを得ましたが……」 古泉はそこまで言うと、声のボリュームを戻し、ニヤケ成分たっぷりの面で言葉を重ねた。 「僕達『機関』の総意は、このまま世界が安定し、なるべく穏やかに涼宮さんの能力が消失する事です。 さて、締切日も決して遠くはありません。今は目前の課題に取りかかる事にしましょうか」 なんとなく上手く丸めこまれた気がする。今度の賭けはハイレートにしてやる、と目論みながら、俺は軽快に動く古泉の指を睨んだ。 数日後。結局俺は一文字も打てないまま、団長様のお叱りを受ける事となった。 「あんたねえ、どれだけつまんない人生送ってるのよ。火星人と出会ったとか、何か一つでも書ける事はないの!?」 お前の後ろで沈黙を守ってるそいつは宇宙人で、慌てふためいてるそのお方は未来人で、ニヤけてるあいつは超能力者だぞ。と声を大にして言ってやりたかったが、すんでの所で飲み込んだ。 「ねえな」 「はぁ? こんの馬鹿! だいたいね、あんたにはやる気が感じられないのよ。もっと勢いを見せなさい。真冬に防波堤から飛び込むくらいの勢いがないとダメよ!」 一人で飛び込んでろ。 「そういや寒中水泳ってやってないわね。今から予定組んどいたほうがいいかしら?」 それはしなくていい。 それからハルヒは、赤点のテストを持ち帰った日のお袋のように長々と捲し立て、「分かった?」と腕を組んだ。正直に言えば俺の耳は早々に役割放棄していたのだが、そんな事は言わないでおく。虫ケラほどしかない俺の頭でも、火に飛び込めばどうなるかぐらいは分かるのさ。 「まったく、そんな態度だったら今年はあげ――」 ハルヒは今にも何かを言いかけていた口を、ハッと閉ざした。 「ん? なんか言ったか?」 「何でもないわよ。それよりこの部室にもコピー機が欲しいわね。わざわざ印刷室に行くのも面倒だし。どっかにいらないのが落ちてないかしら」 隅っこで、朝比奈さんがライオンに睨まれた子ウサギのごとく「ひぇっ」と震えるのが見えた。 『パンがないならケーキを食べればいいじゃない』と昔の誰かは言ったが、こいつは『パンがないならどっかから奪えばいいじゃない』と平然と言ってのけるような奴なのだ。そしてハルヒによって投げられた、被害の矢が刺さるのは大抵俺及び朝比奈さんというプロセスになっているらしい。 畜生、何が人類皆平等だ。と俺は悪態混じりの溜め息をついた。 翌日。ハルヒと長門と朝比奈さんという女子三人組は団活を休んだ。何を企んでいるのかは分からないが、とにかく急用があるらしい。全く、何が悲しくて男二人で向き合わなければならんのか。 ちらりと古泉を見遣ると、相変わらず余裕綽綽と軽快なリズムでキーボードを叩いている。こいつは良いよな、書くネタがあるんだから。ミステリーもサスペンスも似たようなもんだ。っていうか違いが分からん。 「どうやら随分とお悩みのようですね」 今日の晩飯について考えだしたところで、ニヤケマンがいつも通りニヤケた。 自分で淹れた美味しさの欠片もないお茶を啜るようにずずずと飲み、俺は答える。 「ああ。これっぽっちも手が進まない」 大体俺は少し前までは平凡の極みの人生だったんだ。取り立てて面白い事なんざ蟻の足先程にも思いつかん。こんなものを書くくらいなら、俺は一面タワシの的にダーツを投げ続ける方を選択するね。 「そうでしょうか?」と古泉。 「僕から言わせてもらえば、あなたはとても魅力的な人生を送られているように見えますが」 「ねえよ。なんならお前が書いてくれ。お前が超能力者になったあらましでも書いたらあいつは狂喜乱舞だろうよ」 都合の悪いことは聞こえないというハルヒの耳が伝染したのか、古泉は俺の言葉をサラリと受け流し、 「以前にも言いましたが、あなたがそのクジを引いたのは――」 「ハルヒがそれを望んだからってか?」 もうそれは聞き飽きたぞ。俺の耳にタコのイヤリングが出来たらどうしてくれる。 古泉はげんなりとした俺の顔を一瞥し、どこか楽しそうに言葉を続けた。 「その通りです。涼宮さんは無意識に望んだのでしょう。あなたの過去にどんな事があったのかを知りたい、とね」 「あるわけないだろ、そんな事」 「さあ、どうでしょうか。どちらにせよ、それを証明できる論拠なんてどこにもありませんがね」 そこまで言って満足したのか、古泉はふふ、と笑うと再びパソコンに向かい始めた。 そのまた翌日――と、些か展開が早いのは、この数日で特筆して書くべきところなんてどこにもないからだ。 相変わらず朝比奈さんは書いては消してを繰り返していたし、長門はたまにパチパチとキーボードに触れる程度で、古泉は順風満帆。ハルヒは忙しく、それでも楽しげにあちらこちらに飛び回っていた。ついでに言っておくと俺の心の飛行機はとっくに墜落済みだ。 冬の夜は長い。すっかり日も落ち、さて帰ろうかと思った俺と古泉をハルヒ達三人が引きとめた。そして三者は各々鞄から丁寧にラッピングされた四角い箱を取り出し、「はい」と差し出す。 「なんだ?」と俺。そんな俺に、どこか憐みを込めた四人の視線が突き刺さる。思わずたじろいた俺に、古泉がはだかの王様を見る隣国の兵士のように眉間に皺を寄せながら問うた。 「失礼ですが、本日の日付をお忘れではないですよね?」 「何って、二月十四日だろ――あ、」 またしても俺はその日を忘却していたらしい。そうだ、今日はバレンタインじゃないか。 「ったく、どこの頭を殴ってやろうかしらと思ったけど、やっと思い出したみたいね。本当は月のクレーターにでも埋めに行って探させてあげたかったんだけど、今はそんな時間がなかったのよね。だからそれはまたの機会にするわ。仕方なく手渡しになったけど、昨日三人で頑張って作ったんだから。ふふん、ありがたく受け取りなさい」 「ふふ、今回もチョコレートケーキです。頑張ったんですよぉ」 「……作った」 ハルヒはどこかぶっきらぼうに、朝比奈さんは包み込むように丁寧に、長門はコンビニのマニュアルのように俺の手にその箱を渡してくれた。 「これはこれは。皆さんありがとう御座います」 「ありがとよ」 自然と頬が緩む。そりゃあそうさ。ミシュランも迷わず三ツ星を出してしまいそうな容姿を持つ三人にチョコレートケーキなんか貰っちまったんだからな。天にも昇る思いだ。 ハルヒがどこか顔を赤らめながらケーキについての詳細を話しているのを聞きながらしばらく幸福に浸っていると、ふと、朝比奈さんの箱に付けられていた一枚のカードに気づいた。 『みんなが帰ったあと残っていてください。みくる』 いそいそとペンを走らせる朝比奈さんの姿が目に浮かび、思わず名前の横に書いてあるハートマークにキスしてしまいそうなほど魅力的な手紙だった。 すかさず朝比奈さんに視線を送ると、朝比奈さんは人差し指を唇にあてウインクしてみせた。うーん、トロピカル。 なんとなーく、その後ろで朝比奈さん(大)が微笑みながら手を振っているような気がしたが、なんとか俺はその幻覚を振りはらった。バレンタインの団活終了後に二人っきりだ。少しぐらい期待してもいいだろ? そしてその期待は、数分後にガラガラと音を立て崩れ去った。 チョコレートケーキの誘惑2
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(2018年10月25日05時48分):耐久車がバトルを勝ち抜きました!(※乗ってないのはお菓子刑事) (2018年10月25日05時48分):葛城はトータル4勝で敗退しました… (2018年10月25日05時48分):靴下はトータル4勝で敗退しました… (2018年10月25日05時47分):靴下がバトルを勝ち抜きました! 2018年10月25日05時48分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 靴下 あくせさりー 45 守備重視 1 4 お菓子刑事 18 18 スピード 2 9 耐久車 18 5 堅守高速 4 11 葛城 lharc 20 攻撃重視 1 4 前回のバトルを勝ち抜いたのは靴下です。 勝利数は4です。 第1526シーズン・第347回目のバトルがスタートです! お菓子刑事の攻撃!(命中率95%/会心率5%)お菓子刑事、連続攻撃!!!お菓子刑事 「お菓子のことならこのお菓子刑事におまかせ!」葛城に2のダメージをあたえた!!葛城に1のダメージをあたえた!! 葛城 「なかなかやるじゃねぇか……」 残り体力( 靴下 45 , お菓子刑事 18 , 耐久車 5 , 葛城 17 ) 耐久車の攻撃!(命中率95%/会心率5%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」葛城に3のダメージをあたえた!! 葛城 「なかなかやるじゃねぇか……」 残り体力( 靴下 45 , お菓子刑事 18 , 耐久車 5 , 葛城 14 ) 葛城の攻撃!(命中率95%/会心率5%)葛城、痛烈な一撃!!!葛城 「葛城、舞い忍ぶぜっ!!」靴下に11のダメージをあたえた!!靴下の防御 が20ダウンした!! 靴下 「やせたら、もう好き勝手は言わせないわ!」 残り体力( 靴下 34 , お菓子刑事 18 , 耐久車 5 , 葛城 14 ) 靴下の攻撃!(命中率84%/会心率5%)靴下 「りんごと豆腐でダイエットぉぉおおおお!!!」葛城に4のダメージをあたえた!! 葛城 「なかなかやるじゃねぇか……」 残り体力( 靴下 34 , お菓子刑事 18 , 耐久車 5 , 葛城 10 ) お菓子刑事の攻撃!(命中率95%/会心率5%)お菓子刑事 「お菓子のことならこのお菓子刑事におまかせ!」靴下に4のダメージをあたえた!! 靴下 「やせたら、もう好き勝手は言わせないわ!」 残り体力( 靴下 30 , お菓子刑事 18 , 耐久車 5 , 葛城 10 ) 耐久車の攻撃!(命中率95%/会心率12%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」靴下に2のダメージをあたえた!! 靴下 「やせたら、もう好き勝手は言わせないわ!」 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 18 , 耐久車 5 , 葛城 10 ) 葛城の攻撃!(命中率21%/会心率14%)葛城 「葛城、舞い忍ぶぜっ!!」 お菓子刑事はゆうゆうとかわした。お菓子刑事 「御飯もしっかり食べるのが俺のジャスティス!」 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 18 , 耐久車 5 , 葛城 10 ) 靴下の攻撃!(命中率12%/会心率8%)靴下 「りんごと豆腐でダイエットぉぉおおおお!!!」 お菓子刑事はゆうゆうとかわした。お菓子刑事 「御飯もしっかり食べるのが俺のジャスティス!」 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 18 , 耐久車 5 , 葛城 10 ) お菓子刑事の攻撃!(命中率95%/会心率9%)お菓子刑事 「お菓子のことならこのお菓子刑事におまかせ!」 耐久車はギリギリかわした。耐久車 「お菓子刑事 OUT!ピーポーピーポー!」 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 18 , 耐久車 5 , 葛城 10 ) 耐久車の攻撃!(命中率81%/会心率20%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」お菓子刑事に3のダメージをあたえた!! お菓子刑事 「お菓子が!?気のせいか!」 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 15 , 耐久車 5 , 葛城 10 ) 葛城の攻撃!(命中率25%/会心率22%)葛城 「葛城、舞い忍ぶぜっ!!」 お菓子刑事はギリギリかわした。お菓子刑事 「御飯もしっかり食べるのが俺のジャスティス!」 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 15 , 耐久車 5 , 葛城 10 ) 靴下の攻撃!(命中率16%/会心率12%)靴下 「りんごと豆腐でダイエットぉぉおおおお!!!」 お菓子刑事はギリギリかわした。お菓子刑事 「御飯もしっかり食べるのが俺のジャスティス!」 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 15 , 耐久車 5 , 葛城 10 ) お菓子刑事の攻撃!(命中率95%/会心率13%)お菓子刑事 「お菓子のことならこのお菓子刑事におまかせ!」耐久車に1のダメージをあたえた!! 耐久車 「BREAK!耐えた!」 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 15 , 耐久車 4 , 葛城 10 ) 耐久車の攻撃!(命中率95%/会心率42%)耐久車、会心の一撃!!!耐久車 「運悪いなお前!ブレイク!ブレイク!葛城!」葛城に13のダメージをあたえた!! 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 15 , 耐久車 4 , 葛城 -3 )葛城のLIFEは0になった!葛城はやられた・・・葛城 「お前と……いい勝負ができたからさ。気持ちが良かったって思っちまった」葛城は4勝で 消えていった・・・ 靴下の攻撃!(命中率19%/会心率14%)靴下 「りんごと豆腐でダイエットぉぉおおおお!!!」 お菓子刑事はゆうゆうとかわした。お菓子刑事 「御飯もしっかり食べるのが俺のジャスティス!」 残り体力( 靴下 28 , お菓子刑事 15 , 耐久車 4 ) お菓子刑事の攻撃!(命中率95%/会心率15%)お菓子刑事、会心の一撃!!!お菓子刑事 「チョコレートケーキ!チョコレートケーキ!」靴下に17のダメージをあたえた!! 靴下 「やせたら、もう好き勝手は言わせないわ!」 残り体力( 靴下 11 , お菓子刑事 15 , 耐久車 4 ) 耐久車の攻撃!(命中率92%/会心率45%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」お菓子刑事に3のダメージをあたえた!! お菓子刑事 「お菓子が!?気のせいか!」 残り体力( 靴下 11 , お菓子刑事 12 , 耐久車 4 ) 靴下の攻撃!(命中率34%/会心率15%)靴下 「りんごと豆腐でダイエットぉぉおおおお!!!」 耐久車はゆうゆうとかわした。耐久車 「靴下 OUT!ピーポーピーポー!」 残り体力( 靴下 11 , お菓子刑事 12 , 耐久車 4 ) お菓子刑事の攻撃!(命中率95%/会心率15%)お菓子刑事「お菓子のことならこのお菓子刑事におまかせ!」 ミス!耐久車にダメージをあたえられない! 残り体力( 靴下 11 , お菓子刑事 12 , 耐久車 4 ) 耐久車の攻撃!(命中率92%/会心率45%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」 お菓子刑事はギリギリかわした。お菓子刑事 「御飯もしっかり食べるのが俺のジャスティス!」 残り体力( 靴下 11 , お菓子刑事 12 , 耐久車 4 ) 靴下の攻撃!(命中率20%/会心率15%)靴下 「りんごと豆腐でダイエットぉぉおおおお!!!」 お菓子刑事はゆうゆうとかわした。お菓子刑事 「御飯もしっかり食べるのが俺のジャスティス!」 残り体力( 靴下 11 , お菓子刑事 12 , 耐久車 4 ) お菓子刑事の攻撃!(命中率95%/会心率15%)お菓子刑事「お菓子のことならこのお菓子刑事におまかせ!」 ミス!耐久車にダメージをあたえられない! 残り体力( 靴下 11 , お菓子刑事 12 , 耐久車 4 ) 耐久車の攻撃!(命中率92%/会心率45%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」お菓子刑事に2のダメージをあたえた!! お菓子刑事 「お菓子が!?気のせいか!」 残り体力( 靴下 11 , お菓子刑事 10 , 耐久車 4 ) 靴下の攻撃!(命中率34%/会心率15%)靴下 「りんごと豆腐でダイエットぉぉおおおお!!!」 耐久車はゆうゆうとかわした。耐久車 「靴下 OUT!ピーポーピーポー!」 残り体力( 靴下 11 , お菓子刑事 10 , 耐久車 4 ) お菓子刑事の攻撃!(命中率95%/会心率30%)お菓子刑事、会心の一撃!!!お菓子刑事 「チョコレートケーキ!チョコレートケーキ!」靴下に21のダメージをあたえた!! 残り体力( 靴下 -10 , お菓子刑事 10 , 耐久車 4 )靴下のLIFEは0になった!靴下はやられた・・・靴下 「リバウンドしてしまったわ。あああああ…」靴下は4勝で 消えていった・・・ 耐久車の攻撃!(命中率92%/会心率45%)耐久車 「壊せるなら壊してみろ!倒されるまで何度でも暴走続ける!」お菓子刑事に2のダメージをあたえた!! お菓子刑事 「お菓子が!?気のせいか!」 残り体力( お菓子刑事 8 , 耐久車 4 ) お菓子刑事の攻撃!(命中率95%/会心率30%)お菓子刑事「お菓子のことならこのお菓子刑事におまかせ!」 ミス!耐久車にダメージをあたえられない! 残り体力( お菓子刑事 8 , 耐久車 4 ) 耐久車の攻撃!(命中率92%/会心率45%)耐久車、会心の一撃!!!耐久車 「運悪いなお前!ブレイク!ブレイク!お菓子刑事!」お菓子刑事に14のダメージをあたえた!! 残り体力( お菓子刑事 -6 , 耐久車 4 )お菓子刑事は逃げ出した!お菓子刑事 「お菓子が耐久車に盗まれた!」お菓子刑事のLIFEは残り1になった! 勝ち残ったのは耐久車です! トータル12勝になりました!耐久車 「ここまでの提供はバトルロイヤルRでお送りしました。」 な ん だ こ の 連 呼 合 戦 は ダブル四退だしなんだこれ 葛城はA難度のただの四退だからいいものの 靴下に至っては追いつかない程度の反撃で四退という by.Donald-2nd-R
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憂「お姉ちゃ~ん!ご飯できたよ~!」 唯「ん~・・・ういおはよ~」グシグシ 憂「顔洗って朝ごはん食べよっ」ニコッ 唯「ん~」 憂「じゃあ私下に居るね~」 唯「はぁ~い・・・」 憂(昨日は羽目外しちゃったなぁ)/// 憂(でもお姉ちゃん怒ってないかな・・・) 唯「憂おはよ~」 憂「あっおはよう♪」 唯「お!今日の朝ごはんはお魚さんですね!」 憂「鮭がお買い得でしたっ」フンスッ 唯「さすが憂!いいお嫁さんになれるね!」 憂「私はお姉ちゃんとずっと一緒がいいな~」ニコッ 唯「おおぅ・・・それでそこら辺の男の子は落とせるよ・・・」 憂「?冷める前に食べよっ」 唯「そうだね!いただきま~す!」 憂「いただきます」 憂「じゃあそろそろ行こっか」 唯「準備万端ですぜ!」 憂「ふふっ行ってきます」 唯「行ってきま~す!」 憂「もう寒くなったねぇ」 唯「でもくっつけばあったかいよ~♪」ギュッ 憂「あっ」/// 唯「えへへ~」/// 憂「あったかあったかだね♪」 唯「それ私のセリフ~」 憂「えへへ♪」 唯「じゃあ憂今日の放課後待ってるね!」 憂「うんっ!楽しみにしてるね!」 唯「今日は久しぶりに一緒に帰ろっ!」 憂「久しぶりだね♪」 唯「じゃあまた放課後に!」ビッ 憂「お姉ちゃんまたねー♪」ノシ 唯「みんなおっはよー!」 澪「あ、唯。おはよう」 律「おっはーゆ~い~」 紬「おはよう♪あ、憂ちゃん今日来れそう?」 唯「うん!放課後に部室来るって!」 律「おぉ!じゃあ今日は憂ちゃんいらっしゃいパーチーでm」 澪「せっかく見に来てくれるんだから練習しような部長」ゴンッ 律「はい!」ヒリヒリ 唯「え~お菓子~・・・」 紬「唯ちゃん安心して!今日は憂ちゃん来てくれると思っていっぱい持ってきたから!」 唯「おぉ!ムギちゃん大好き~」ギュッ 紬「あらあら♪」 和「皆おはよう」 澪「あ、和おはよう」 律「今日は遅いな」 和「ちょっと寝坊しちゃってね」 澪「和でも寝坊とかするんだな」 和「あら私だって普通の女子高生よ?まぁ唯には敵わないけど」 律「だってよ~唯」 唯「あっ!和ちゃん!おっはよ~」ダキッ 和「おはよう唯」 律「まったく聞いちゃいねぇ」 澪「お前も人の事いえないだろ」 律「うっ・・・」 紬「あっ、せっかくだから和ちゃんも放課後部室に来ない?」 和「軽音部に?」 唯「おぉ!そうだよ和ちゃんもおいでよ~」スリスリ 和「もって・・・他に誰か来るような言い方ね」 律「今日は憂ちゃんが放課後遊びに来るんだ」 和「あぁそういうこと」 唯「ねぇ和ちゃんも来ようよ~お菓子あるよ~」 和「そうね・・・時間があったらお邪魔しにいくわ」 澪「今日も生徒会か?」 和「えぇこの時期はあまり忙しくは無いから多分顔出しにいけると思うわ」 律「ぱぱっと終わらせて部室こいよな!」ビシッ 紬「よなっ!」ビッ 唯「よなっ!」フンスッ 澪「・・・」 唯律紬「・・・」ジー 澪「私はやらないからなっ!?」 和「・・・そろそろHR始まるわよ?」 律「おっじゃあまた後でな~」 紬「ふふっ今日は賑やかになりそうね♪」 唯「憂に和ちゃん~♪」 澪「練習は出来ないかもしれない・・・」 梓「憂おはよー」 憂「梓ちゃんおはよう」ニコッ 梓「憂今日来れるの?」 憂「うん!せっかくだからお邪魔しちゃうね?」 梓「先輩方も喜ぶと思うよ」 憂「梓ちゃんは?」 梓「そ、そりゃ勿論憂が来てくれるならいつでも大歓迎だよ!」 憂「ふふっありがと」ニコッ 純「おっはよん」 憂「純ちゃんおはよっ」 梓「相変わらずぎりぎりだねー」 純「チャイムぎりぎりは学生のステータスだもーん」 梓「もう少し余裕を持てばいいのに・・・」 憂「まぁまぁ」 純「遅刻はしてないもーん」 律「さて今日も張り切って部活部活ー!」 唯「あ、ムギちゃん昨日はありがと~」 紬「昨日?」 唯「昨日のチョコ美味しかった!」 紬「あ、ごめんなさい、あのチョコレートね少しアルコール度数が強かったみたいなの」 律「お、やっぱ部室で食べなくて正解だったな」ニシシ 澪「なんとも無かったか?」 唯「うんっ!すっごく美味しかった!」 律「いーなーいーなー」 澪「買って食べればいいじゃないか」 律「ごちになります!」 澪「何で私がっ」 唯「憂も喜んでたよ!」 紬「あらあら嬉しいわ~♪」 澪「とりあえず待たせたら悪いし行こうか」 律「だなっ」 唯「あーまってー」 紬「まってー♪」 ―――― 憂「こんにちわー…」 梓「誰もいないね」 憂「早く来すぎちゃったかな?」 梓「そんなことは無いと思うけど…」 律「あれっ早かったな梓」ガチャ 澪「二人とも待たせちゃったかな?」 憂「いえ、今来たばっかりです」 澪「よかった…」 唯「あーずにゃぁぁん!」ガバッ 梓「完全にテンプレですねこの流れ」 唯「うぅぅぅぅいぃぃぃぃ~!」ガバッ 憂「きゃっお姉ちゃん苦しいよぉ」/// 唯「だって部室に憂だよっ?お姉ちゃん我慢できませんっ!!」スリスリ 憂「も~」/// 律「その…なんだ…私達空気になりそうなんだけど」 紬「唯ちゃんと憂ちゃんに吸い込まれるなら空気でもいいと思うの」キリッ 澪「ムギが何を言ってるか分からない」 唯「さぁ憂!座って座ってー」 憂「えへへ…お姉ちゃんの隣~」 梓「今日は憂が居るから被害が少なくて楽です」ニコニコ 律「梓が嫉妬の炎に燃えてるぜ…っ!」 梓「うにゃー!!!」 澪「はは…今日は賑やかになりそうだな」 紬「律梓もいいけど梓律の素晴らしさに気づかないのは似非」 澪「あの…紬さ…ん?」 紬「?」キョトン 澪「あれ私がおかしいのかな?私の理解力じゃ理(r」 律「さてっと…ムギ!」 紬「あいあいさー!」 唯「おぉ!!」 梓「これまた綺麗なケーキですね…」 憂「すっご~い…」 澪「確かにすごいけど量は普通だな」 律「食い意地の張ってる澪ちゃん可愛い」 澪「」ニコッ 律「スイマセンデシタ」 澪「」 律「」ゴンッ 梓「澪先輩の拳骨が…音を置いてきた…ッ!?」 紬「あらあらまぁまぁ」 唯「きっとムギちゃんが気を使ってくれたんだね!ありがとっ!」 憂「へっ?」 唯「憂は予定もあるし、いっぱい食べちゃうと憂の晩御飯食べれなくなっちゃうもんね!」 紬「うふふ♪」 澪「さすがムギだな」 梓「ムギ先輩のステータスを一度拝見したいものですね…」 律「」 憂「すいません…そこまで気を使って頂いてしまって」 唯「憂違うでしょー?」 憂「あっ…ありがとうございます!」 紬「いえいえ♪じゃあ頂きましょうか?」 梓「律先輩どうしましょう」 澪「ほっといてもその内起きるだろ」 唯「りっちゃん隊長…隊長のケーキは私が責任を持ってt」 憂「お姉ちゃん駄目だよ?」 律「させねぇよっ!」 澪「!」ビクッ 梓「ゾンビみたいですね…」 律「だぁぁれぇぇがぁぁゾンビだってぇぇぇぇ!?」 梓「きゃぁぁぁぁ!!」 紬「あらあら」ニコニコ 唯「いっただっきまーす!」フモ 憂「いただきます」 唯「なにこれ!?すっごく美味しい!!」 紬「憂ちゃんが来ると思って張り切っちゃいました!」フンスッ 憂「本当に美味しい…紬さんありがとうございます!」 紬「喜んでもらえたら嬉しいわ~」 澪「いつも美味しいお菓子持ってきてくれるけど…」 梓「このケーキはさらに上ですね…」 律「くぅ~このために生きてるなぁ!」 梓「生き返ってたんですか?あと親父臭いです」 憂「軽音部はいつ来ても賑やかだね」 唯「えへへー」 紬「結局和ちゃん来れなかったね」 唯「むー和ちゃん来るの楽しみにしてたのにー」 澪「まぁ和も忙しかったみたいだし仕方ないさ」 憂「私も久しぶりに和ちゃんとお話したかったなー」 梓「憂まで・・・」 律「幼馴染ってのは結構大事なんだよっ」 澪「えっ」 律「あ・・・」 紬「あらあら」ニコニコ 唯「あっ!じゃあ和ちゃん家に呼んじゃおっか!」 憂「来てくれるのは嬉しいけど和ちゃん忙しくないかな?」 唯「さっそくメールしてみるよ!」 梓「こーゆー時の唯先輩って行動力あるよね・・・」 憂「お姉ちゃん和ちゃん大好きだからねー」 唯「憂もあずにゃんも大好きだよ?」 梓「ちょ、からかわないで下さいっ!」/// 憂「私もお姉ちゃんも梓ちゃんも大好きだよ?」 梓「う、憂!?」 唯「えへー」 憂「ふふ」ニコニコ 澪「律に大事だって・・・律に大事な幼馴染だって・・・」/// 律「だからそんな深い意味で言ったんじゃなくて!あーもーっ!」/// 紬「やはり澪律が正義だったのかも試練・・・深い世界なのね・・・」キリッ 3
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お菓子 (ソウルフードの一種。お菓子です。) 赤坂神社Cafe おみくじクッキー 大吉~凶までの模様がチョコで入ったクッキー。何が出るかは袋を開けてのお楽しみ。 朝の扉 朝の木の実 苺の果肉入りカステラにチョコがたっぷりかかったお菓子。とても甘い。 アトリエTAKUMA St.Lovers 2009年特製バレンタインチョコ。特別な銀の小箱いり。小物入れにも使用可 アルカナ魔法商店街 山吹色のお菓子 豪華な箱にずっしりと重く敷き詰められた「小判」形のお菓子。悪代官様の好物です♪ ラ・メゾン・デュ・ショコラ 『アルカナ』 ハート型に「Arcana」のロゴ。ゴティパ社製のチョコが甘い一時を演出♪ 田舎茶屋『まったり茶房』 おみくじ煎餅 クッキー おみくじを挟んだお菓子、辻占いが書かれています。 お茶請け製作所 【琥珀堂】 琥珀堂特製【きな粉棒】 蜂蜜や水飴にきな粉(国産)を加えて練り上げた、昔ながらの素朴な味わいのお菓子。 11/31までの限定販売 -* .秋の日溜まり. *- 砂糖を使わずに、無花果やドライプルーンなど素材の甘味を活かして作り上げたパイ。 †.* .桂花香玉. *.† 中に金木犀のジャムを詰め、温かい中国緑茶に浮かせた一口サイズの白玉団子。 * .翠緑炮. * 粗く刻んだ栗入りの餡を、抹茶の生地でスティック状に包んだ風味豊かな和風クレープ。 12/31までの限定販売 Xmas sweets ~ミンスケーキ~ 英国の伝統的なレシピを元に作った濃厚な味わいのパウンドケーキ。 神楽山キャンパス売店 シャドウアイランドプリン 人工島の戦い記念。濃厚ミルクの中にどこか危険な香り? 甘味処~なみも~ なみも印のお団子【お持ち帰りセット】 甘味処なみもの焼印入りお団子のセット。笹を模したパック入りで持ち運びに便利。 【喫茶】Ascension お菓子の詰め合わせ【Halloween】 大きな袋にぎっしりとお菓子を一杯詰め込んだぜ。勿論沢山の夢も一緒にな? 南瓜のモンブラン 栗のかわりに南瓜を使用したモンブラン。甘いHalloweenの一時を パンプキンケーキ 南瓜を使ったケーキ。粉砂糖をふるって召し上がれ。HappyHalloween! 苺のスペシャルショートケーキ 苺と生クリームを沢山使ったケーキ。しつこくない甘さがあなたの疲れを癒します。 喫茶店◆アーネンエルベ◆ アーネンエルベ・今日の日替わりパイ 厳選された食材で丁寧に作られた、アーネンエルベ特製のパイ。今日は何のパイかな? 喫茶店【銀色の月】 洋和ミックス【月のうさぎさんパフェ】 月に見立てた大福もちと生クリーム、兎状のウェハースの乗ったパフェ 銘菓【銀月】 月齢にあわせて表面にチョコレートを塗ったクッキーです。 強襲食堂 まじかるチョコシリーズ第三弾(5:【シークレット】謎の少女人形) 謎の少女『禊・綾』人形入り:な、何見てるんだ!こっち見るなっ。(真っ赤) まじかるチョコシリーズ第三弾(4:しっとマスクズ人形) まるでショッ●ー『しっとマスクズ(10人)』人形入り:しっとの心は父心! まじかるチョコシリーズ第三弾(3:まじかる☆ゆまりん人形) つんでれシスター『まじかる☆ゆまりん』人形入り:ちっ、惨状だよ。(そっぽ向き) まじかるチョコシリーズ第三弾(2:まじかる☆ななみん人形) うさ耳戦士『まじかる☆ななみん』人形入り:華麗に惨状♪(…耳で飛ぶ) まじかるチョコシリーズ第三弾(1:まじかる☆あやりん人形) ブラッディヒロイン『まじかる☆あやりん』人形入り:惨状DEATHよー♪ 幻灯館 万華鏡のど飴 見た目にも楽しい色とりどりの飴。のどにやさしい素材を使用しています。 煌々堂 ナイトメア・キャンディー 太陽と月、星が描かれた包みに入っている飴。一口舐めれば夢の世界へ誘われる。 縞猫購買部 ハバネロプリン 見た目も赤く刺激的な香り漂うハバネロ使用のプリン、香りと味の刺激は辛党も満足の品 樽プリン その名の通り樽サイズのビックプリン、一人で食べるのは結構無茶かも? 朱月 スガリ羊羹 地縛霊・スガリを模した羊羹。スガリの顔があんこで描かれており、とてもラブリー。 純喫茶-シュトルヒ- プティフール(5個セット) 季節毎に内容の変わる、シュトルヒお勧め一口ケーキ。お茶会やプレゼントにどうぞ。 お嬢様の手作りケーキ 見た目はやや不恰好、味を一言で表すなら混沌。シュトルヒが凌駕喫茶と呼ばれる由縁。 心捜亭 調理用チョコレート お菓子の材料にするためのチョコレート。そのままでも一応、食べられる。 アイス最中『初雪』 Wチョコを内側に塗った白い最中の中にはバニラアイスにマシュマロ、付け合せに抹茶 林檎狩り 秋限定…、ぎっしりと甘く煮られた林檎とレーズンが詰まっていて甘くて美味しい…。 ドーナツセット カスタード、チョコレート、生クリームが入った特製ドーナツ(飲み物付) 黄昏の七夜 甘桜 桜の花の形をした小さな落雁。 ちょこわらし 精巧に作られた蜘蛛童の形のチョコレート(要冷蔵) 茶葉専門店『LEAVES』 バレンタイン限定品(現在販売停止) First Love フリーズドライしたカシスを甘いチョコで包みました。甘酸っぱい想いをあなたへ チョコレート愛好会 チョコレート チョコレート愛好会特製の最高級チョコレート。そのままでも加工しても美味しい。 月影楼 巨大パフェ 味もサイズもアンドロメダ級(謎)のパフェ。完食に挑む者達よ来たれ! 限定品(団員&友好専用) 【ロシアンモラマカロン】 様々な表情のモーラットが可愛いマカロン。一つだけ危険な味のマカロンが混ざっている 何でも屋「百目堂」 カマンベールチーズ入りどらやき あんこの代わりにカマンベールチーズの入っているどらやき。なかなか美味である。 百目堂印和菓子詰め合せ 確かなルートで仕入れられた和菓子詰め合せ。どらやき、羊羹、団子、饅頭が入っている 白虎便 ルミナリエのプリン 西山・白虎がルミナリエで購入したプリン。 【まめぞん】 【まめぞん堂】絶品シュークリーム(カスタード・チョコ・まめ・青汁) 中のたっぷりクリームと、外生地の程よい柔らかさが格別の一品!(全4種) 玻璃の揺り籃 チョコレート【夢見る揺り籃】 揺り籃型の硝子の器に小さな多種多様のチョコレートの詰め合わせ。宝石箱のよう。 チョコレート【貴方の手を握りたい】 標準的な大きさの手をリアルに再現したチョコレート。熱く握りすぎると溶けるので注意 Happy Anniversary 砂糖菓子のモーラットと男女の人形、フルーツの乗った、記念日を祝うケーキ。 宝石屋「月影」 殺人チョコ「天国の扉」 一口食べれば恋人とお花畑でラブラブ歩く光景が見えるほど美味しい(?)チョコレート グレート・松まん(市松模様の小袋12個入) 額に金平糖がついてるモーラットあんまん。それぞれ違う12つの表情が皆愛らしい。 マシュ松(モーラットの一口サイズ) 市松模様の小袋に入った愛しいモーラット形のマシュマロ。誰かの使役ゴーストの真似。 瑞香 春の沈丁花と秋の金木犀の花びらを閉じ込めた金平糖。甘くて優しい香りが溢れる。 月影銘菓「なぁ~ん大福」 白・ピンク・緑・黒四色セットの苺大福。噛むと「なぁ~ん」と鳴く気がする? ミューのアトリエ ミューのアトリエ特製・手作りチョコセット08 心を込めた手作りのガトーショコラとトリュフのセット。上手にできあがりました。 季節のタルト 旬の果物をつかった手作りのタルト。生地はサクサクのビスケット状です。 星型クッキー 生地を星型にくりぬいて焼いた簡単なクッキー。チョコチップ入りと紅茶入りのセット。 ゆうかん倶楽部グリューネワルト 駄菓子詰合せ:金魚 金魚柄ブリキバケツにうまか棒コーンポタージュ、一口ヨークル、■グミ餅、小ラムネ等 飴細工:朝顔 緑の割りばしに涼しげな瑠璃色、艶やかな赤紫、白線模様等の甘い朝顔が咲く 菓子:かぐや 若竹の中に月の形をした水羊羹が詰まっている。つるりと冷たく、あっさりとした甘さ 夕闇や ほーりゃーごーすた 無駄に厳選された高級食材を使用した、ぱちもんくさいキャラクタの苺ジャムパン 万屋『待雪草の花』 文の3分くっきんぐ『チョコレートケーキ』 文の指導の下、待雪団員が総力を結集して作り上げた逸品。3分製とは思えない出来栄え メープルシロップ入りバケツプリン 店主特製の、砂糖の代わりに楓の蜜を使ったバケツプリン。柔らかな甘さ。 Aquarium Cafe Splendid Antirrhinum majus 手作りクッキーの詰め合わせ、おやつ、お土産に。 cafe【Ciel bleu】 桜餅 通常の倍の大きさの桜餅。店番中に氷室・香(b33719)が食べてるアレ。 でっかいアップルパイ 直径20cmのでっかいアップルパイ。当店自慢の一品。 抹茶ロールケーキ 全体的に抹茶色のロールケーキ。甘さ控えめ。甘いものが苦手な人にもおすすめです。 シュークリーム(バニラ) バニラと生地にとことん拘った一品。カロリー控えめ。密かに人気の商品。 限定品(団員&友好専用) ぷちチョコタルト ミルク、ビター、フルーツなどのチョコタルトが四つほど入っている。一口サイズ。 CANDY@BOX Melty・melty magical love 恋の魔法がかけられてるかもしれないハートチョコ。想いが貴方に届きますように♪ ・singing・swingin・heart・chocolate・ ほろ苦いチョコ。ダイスキの気持ちを込めて。義理なのかどうなのかはヒミツの乙女心 Valentine★kiss 大好きなあなたへ愛を込めたチョコ。ハートチョコの真ん中にハートのキャンディが。 Fancy and Sweet trick trip 舐める度に味が変化する。不思議な棒付きキャンディー。果物味。 フォンダンショコラ 温かいチョコレートケーキ。中にはトロトロに溶けたチョコレートが詰まっている。 moment rhetoric Clock of rabbit 懐中時計型のアルミ缶にウサギ型のマドレーヌを詰めたもの。チョコの丸眼鏡つき Silver Needle Silver berry 毒々しいビビットカラーの海外輸入グミ詰め合わせ。形状は苺や唇、ピアスなど様々。